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  • 2019/11/06
  • 2019/11/06
  • コイン東京編集部 ritz

リップル投資部門のXpring、ステーブルコイン発行のFlare Networkに出資

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リップル投資部門のXpring、ステーブルコイン発行のFlare Networkに出資 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
リップル社の投資育成部門Xpringは、暗号資産XRPの新しいユースケースをサポートするため、Flare Networksへの投資を発表した。

リップル(XRP)のユースケース拡大

「Flareは、世界で3番目に大きく、おそらく最も企業にフォーカスしたチェーン-XRP Ledger-のユーザーが、より複雑で興味深いことを行う簡単な方法を提供します。」(Flare Networks)

Flare Networkは、FBAコンセンサスを使用する最初のスマートコントラクトプラットフォーム。FBA(連合ビザンチン協定ネットワークの略)はXRPの分散型台帳が採用する仕組みで、ノード運用に経済的インセンティブ(採掘報酬)が発生しない。Flareは、FBAがスケーラブルで持続可能なモデルと考えている。

Flare Networkの主なユースケースは、DeFi(分散型金融)を想定したアルゴリズムベースのステーブルコインの発行だ。Flareはブログで以下のように説明する;

「Flareには、XRPバーンによって部分的に生成される、価値がアルゴリズム的に安定した単一の基本アカウント単位がある。当ネットワークはXRP暗号化とアドレススキームを採用しているため、XRPとFlareの両方を単一のキーで使用でき、XRPユーザーに事実上シームレスなエクスペリエンスを提供します。」

Flareは、イーサリアム仮想マシン(EVM)を統合しているため、パブリックネットワークやプライベートネットワークでスマートコントラクトを活用できる。ノードにインターレジャー(ILP)を活用するので、XRPレジャーと相互運用性を持つ。

FlareNetworkは、XRPLを活用したい多くの企業と開発者に機能を提供するという。例えば、セキュリティトークン発行プラットフォームSecuritizeは、Flareを使用してXRPユーザーが利用できる資産を拡大する。

Flare Networkは今年5月にβ版がリリースされた。現在はSecuritize、Singularity、BuenoBit、Neuhanse Networkなどの初期パートナーとのテスト段階にあり、まもなく正式リリース予定。

Xpringは、ユーザーと開発者がより多くのユースケースでXRPを活用できるよう投資し続けている。


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