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  • 2019/11/11
  • 2019/11/11
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

アメリカの2つの年金基金は運用額の1%をMorgan Creek Digitalに割り当てている

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アメリカの2つの年金基金は運用額の1%をMorgan Creek Digitalに割り当てている +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
米国のデジタル資産管理会社Morgan Creek Digital(モルガン・クリーク・デジタル)は現在、2つの年金基金の資産の約1%を占めている。2月にクローズした「ファンドワン」から、10月に閉じた「ファンドセカンド」にかけて、年金基金の投資額は2倍以上に膨らんだ。

2つの年金基金がMorgan Creekに割当

バージニア州フェアファクス郡の3つの年金基金のうち2つ、警察と郡職員の退職年金基金は、10月にMorgan Creekへのファンドセカンドに5500万ドルを投資した。その理由はファンドワンが順調だったからだ。

ファンドワンでMorgan Creekは、ポートフォリオの15%を仮想通貨のパフォーマンスに割当て、良好な結果を報告した。ポジションの大部分はブロックチェーン関連のインフラストラクチャー企業だった。

警察基金の最高投資責任者であるキャサリン・モルナー氏はファンドワンは「上手くいった」と、コインデスクに語った;

「一部はMorgan Creekがビットコインの購入時期を判断したからです。ファンドの流動的な部分は、ポートフォリオの配分と時期に基づいて非常に上手くいきました。」

2つの年金基金の運用額の1%

5000万ドルはファンドセカンドに向かい、500万ドルはMorgan Creekの非公開個別プロジェクトへの共同投資となる。警察基金は2,200万ドル、郡職員基金は3,300万ドルを負担した。この数字はそれぞれ2018年の総資産の1.5%と0.8%に当たる。

年金基金は通常、資産の約2%を新規投資に充てている。Morgan Creekは、「プライベートエクイティ・VCファンド」と特徴づけされ、ポートフォリオのハイリスク・ハイリターン分野「小資本の米国株式ファンド」と置き代わった。

年金基金は、85%を占めるMorgan Creekのブロックチェーン側に特に関心が高い。郡職員基金の最高投資責任者、アンディ・スペラー氏は、「不動産やリファイナンスにかかるタイトル保険を排除できる」とデジタルファンドの利点を指摘した。

低金利に悩まさる年金基金にとって、テクノロジー・VCファンドはリターン目標を達成したいファンドにとって魅力的だ。

「金利水準は、長期にわたるトータルリターンの主要な要素です。」(スペラー氏)

すべての資産は現金より低評価されるため、低いキャッシュレートは他の全資産クラスの評価に影響する。それでもモルナー氏は、ライフサイクルの初期段階であり、「正直なところ、持続するかはわからない。」と語った。


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