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  • 2019/11/12
  • 2019/11/12
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

暗号資産データサイトCoinMarketCapが取引所の流動性ランキングをβリリース

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暗号資産データサイトCoinMarketCapが取引所の流動性ランキングをβリリース +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
12日、暗号資産のデータ集約サービスCoinMarketCapは、疑わしい取引量を除外した流動性指標を公開した。ブルームバーグが伝えた。

CoinMarketCapが疑わしい取引量を除外

CMCは、これが取引所のランキングの「デフォルトの指標として機能する」述べる。新しいメトリックは、注文サイズや中間価格からの乖離などの要因に基づく。計算は、24時間にランダムな間隔で取引ペアをポーリングし、データを平均化する。市場の平均価格から著しく乖離した注文は、取引量を増やすために取引所事業者自身に出された可能性が高く、流動性スコアで低く評価される。

2013年に設立されたCoinMarketCapは、「この方法が3,000以上の暗号資産の最も流動的な市場を特定するのに役立つ」と期待した。CMCの戦略役員キャリーリン・チャン氏は電話インタビューで以下のように語る;

「人々がボリュームを膨らませるとき、基本的に注文板にオーダーが載り、彼ら自身で売買します。流動性指標はそれに対抗します。」

11月12日時点の流動性指標(上段)と、従来の取引量(下段)
11月12日時点の流動性指標(上段)、従来の取引量(下段)

上記の画像は、11月12日時点の流動性指標(上段)と、従来の取引量「Adjusted Volume」(下段)だ。流動性指標の方は、バイナンスやコインベースなどユーザー数の多い主要な仮想通貨取引所が並ぶ。

仮想通貨取引所は、伝統的な証券取引所と比較して監視メカニズムが整備されていない。今年初めの米証券取引委員会(SEC)へのレポートで、ファンドマネジャーのBitWiseは、CoinMarketCap上のビットコイン取引量の95%がフェイクボリュームと主張した。


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