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  • 2019/11/12
  • 2019/11/12
  • コイン東京編集部 コイン東京編集部

モネロ(XMR)がハードフォーク-11月30日にアルゴリズムを変更

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モネロ(XMR)がハードフォークで11月30日にアルゴリズムを変更=ASIC耐性を高めマルウェア排除にも‼?  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
モネロ(XMR)はハードフォークを11月30日(ブロック番号1978433)に控えている。カウントダウンが設けられ、10日にソフトウェア「Carbon Chamaeleon(バージョン0.15.0.0)」がリリースされた。マイナーは、新しいPoWメカニズムに備える必要がある。

  モネロ(XMR)ハードフォークでCPUマイナーに適正化

アップグレードによって、XMRブロックチェーンは新たなマイニングアルゴリズム「RandomX」を実装する。RandomXはCPUマイニングに最適化されており、ASIC耐性をさらに強化する。ASIC耐性は、マイニング専用ハードウェアのアドバンテージを排除するアプローチを指す。

モネロの現在のアルゴリズム「CryptoNight」は、2018年にBitmainが最初のASIC(特定用途向け集積回路)を発売して以来、ASICとの競争に晒されてきた。そのためモネロは6か月毎にハードフォークを実行し、アルゴリズムを微調整してきた。

モネロの開発コミュニティは、あらゆるマイナーに採掘プロセスに参加する機会を平等に提供したいと考えている。しかし、コンセンサス機構の変更にはコミュニティからも一定の批判があった。ハッシュレートへの影響、派生して潜在的な攻撃と二重支出を懸念する声も上がった。

モネロ(XMR)のハードフォーク計画

11月30日にRandomXはCryptoNightアルゴリズムを置き換え、XMRネットワークのパブリックテストに移行するが、以下のようなセキュリティ保護施策が取られている;

・HF前、4つの監査チームによって検証済み。
・HF後、XMRトランザクションは少なくとも2つのアウトプットを必要とする。
・HF後、プロトコルレベルで着信トランザクションに対して10ブロックのロック時間(約20分)が強制される。

取引所Coinswatchによると、RandomXはXMRネットワークからASICを排除するだけでなく、「ボットネットやマイニングマルウェアの問題も除外する」副次的効果も期待されている。

ユーザー、サービス、取引所、プールオペレーターはクライアントv0.15を実行する必要がある。


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