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  • 2020/01/09
  • 2020/01/09
  • コイン東京編集部

リップル社パートナーのマネーグラム、ホリデーシーズン中の取引数が前年比70%拡大

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リップル社パートナーのマネーグラム、ホリデーシーズンの取引数が前年比70%拡大 +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
リップル社の主要なパートナーである国際送金大手マネーグラム(MoneyGram)は、ホリデーシーズン(12月1日~25日)中の取引数が前年比70%急増した事を発表した。米国除外した増加幅は120%に上ったという。

ホリデーシーズンの取引数が前年比70%拡大

6日のプレスリリースによると、マネーグラムの全体のトランザクションの約80%がスマートフォンで行われたという。同社のアレックス・ホームズCEOは、ホリデーシーズン中のモバイルアプリの成功は、「消費者がユーザーエクスペリエンスだけでなく、グローバルな流通ネットワークに価値を置くことを示している」と語った。

推定32億人のスマートフォン所有者が消費行動を進化させる中で、マネーグラムはデジタルビジネスと国際市場に積極的に投資して、プロダクトとチャネルの多様化に注力してきた。

ロイヤルティプログラムの国際的な拡大、Visa Directの立ち上げ、そして2018年後半にリリースされた改訂版アプリの累計ダウンロード数は160万を超えた。2019年には60以上の市場が同社の送金サービスに追加されたという。

米国を本拠とするMoneyGramは、200以上の国と地域で22,000以上の経路(コリドー)で日常生活に必要なお金を送ることを可能にする、オムニチャネルな送金と決済サービスの世界的リーダーだ。

昨年米国のブロックチェーン企業リップルはマネーグラムに5,000万ドルを出資して10%の株式を取得した。同時に、マネーグラムはデジタル資産XRPを使用した国境を越えた決済ソリューション『On-Demand Liquidity(ODL)』の商業契約にサインした。

マネーグラムは昨年7月末以来ODLを利用し始め、メキシコペソ-USドルで累計1億ドル(2019年12月時点)の送金を処理した。ホームズCEOはCNNの『First Move』で、リップル社が世界中で模範的な革新を推進していると述べ、ODLの取引量や送金対象国の拡大に意欲を示していた。


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