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  • 2020/09/23
  • 2020/09/23
  • コイン東京編集部

DeFiに続いてNFTが活況。RARI、MEME、SHROOMなど、NFT分野の暗号資産に注目が集まるーアルトコイン一気読み

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DeFiに続いてNFTが活況。RARI、MEME、SHROOMなど、NFT分野の暗号資産に注目が集まるーアルトコイン一気読み +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
NFT(非代替性トークン)分野の暗号資産が徐々に盛り上がりつつある。関連するトークン(RARI、MEME、SHROOM、SLP等)は、いずれも前週比で2桁成長を示している。



仮想通貨取引所 SBIVC

MEME RARI Price
MEMEの高騰に続いて、RARI、SLPトークンが買われている

RARI、MEME、SHROOM

NFTは、『CryptoKitties(猫の収集・育成ゲーム)』や『Gods Unchained(人気のトレーディングゲーム)』のようなゲーム内アイテムや、アート作品に紐づけられたトークンとして発行され、レアカードはマーケットで高値で取引されることもあった。今、NFT発行プラットフォームや流通市場のガバナンストークン、及びゲーム内トークンなどが注目を集めている。

MEMEはイーサリアム・コミュニティの主要な開発者を描いたアートを生成するリソースとして使用される。発行量28,000 MEMEの一部をステーキングすることで、Pineappleポイントを獲得し、Pineappleで限定コレクションを取得できるという流れ。限定版アートはOpenseaなどのオープン市場で数ETHで取引されている。MEMEの時価総額は32.6億円である。

RARIは主にアートを中心とするNFT市場『Rarible.com』で、7月15日に発行されたガバナンストークンである。発行量は2500万RARI。市場参加者(購入者・出品者)に対して毎週75,000 RARIが配布され、現在1,506,571 RARIが流通している。

DeFiで著名なYearn(YFI)チームがRARIに着目し、イーサリアムの保険トークンをNFT化して売買するなど応用しており、Rarible.comはアート以外の側面でも利用されている。この動きは投機需要を呼び込み、RARIの資産価値は数倍に上昇した。現時点で時価総額は10億円、発行量換算で178億円となっている。ガバナンスフォーラムは稼働しており、RARIの配布プランは随時更新されている。

Yearn(YFI)の創設者Andre氏はまた、イーサリアム開発コミュニティに寄付をしており、対象プロジェクトにMEMEが含まれている。

SHROOMは、Uniswapのフォークであり、ゲーム内通貨の分散型取引所(DEX)を目指しているが、ロードマップの詳細は不明だ。SHROOMとETH、SHROOMとUSDTなどをセットで流動性提供することで別(未公表)のトークンを取得できる設計になっている。SHROOMは9月に誕生したばかり、流通量も少ないため数万円単位の購入で価格が高騰する。監査体制など不明確なことは多いが、ポップなデザインとエッジのあるコンセプトのため、海外インフルエンサーは既に目をつけているようだ。

この流れに即してSLPの価格は再び盛り返し、9月23日時点に80%高騰している。

【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】



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