COIN TOKYO

  • 2020/11/02
  • 2020/11/05
  • コイン東京編集部

4月以降、リップル(XRP)を蓄積するクジラが増加、「大規模な上昇余地」-海外トレーダー

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4月以降、リップル(XRP)を蓄積するクジラが増加、「大規模な上昇余地」-海外トレーダー  +仮想通貨ニュースサイト コイン東京
ビットコインが1か月で30%上昇する一方、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)などのアルトコインは比較的に沈静状態にある。しかし、分析によるとXRPクジラが蓄積を続けており、大規模な上昇トレンドに備えている可能性がある。



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リップル(XRP)を蓄積するクジラが増加

オンチェーンのデータ分析プラットフォームSantimentによると、XRPのクジラの数が増加し始めており、大規模な買い手がリップルを蓄積し始めていることを示している。XRPは現在の価格0.24ドル(25.34円)、前日比0.95%増で取引されている。

"リップルのクジラの数は過去6ヶ月で急増している。4月以降、10万- 100万XRP保有のクジラ数:14,525→17,387頭(+19.7%)。100万~1000万XRP:1,307→1,336頭(+2.2%)。1,000万XRP以上~:280 → 309 頭 (+10.4%) "

あるアナリストは、BTC建ての長期チャートに基づいて、XRPが大規模な上昇トレンドを迎える可能性があると指摘している。

「XRPのパンプを期待している。明らかに100%上昇する余地がある」


【コイン東京専任プロトレーダーによる今後の価格分析】





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